月刊セーノ
今月6月号に
ツナグの記事を載せていただきました。
最初に取材のお話を頂いた時
恥ずかしいやら、もったいないやら
セーノに載せられる様な立派な
お店ではない…なんて
後ろ向きな気持ちでしたが
スタッフのmo moさんの後押しもあり
お受けする事に…
ただ、ただ
来てくださるお客様の
お腹を満たしたくて
スキマ時間のお手伝いをしたく
そして、そして
大好きな人たちとの
楽しい時間のお手伝いをしたくて…
開店しています。
特別なお料理…とはいきませんが
お店で過ごす時間が
より良いものになる様に
心がけながらOpenしています。
一人一人のお客様が
宝物です。
本日もご来店
ありがとうございました!
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